総負荷量 画面

アプリで筋トレの総負荷量を可視化

WorkoutWiseを使えば、トレーニングに重要な総負荷量を部位別、種目別に確認できます。

筋トレ記録画面

まずは簡単にトレーニングの内容を記録

直感的で使いやすいインターフェースが用意されているため、トレーニング中でもスムーズに記録が進められます。

種目の部位選択画面

様々な種目・部位・器具に対応

アプリに用意されている種目だけでなく、対象の部位や器具を指定しながら独自の種目も作成できます。

種目の詳細画面

種目別、部位別に総負荷量を可視化

記録を終えた後は、種目毎または部位毎に、総負荷量やセット数、レップ数、1RMなど様々なデータが自動で更新されます。

筋トレの管理を全面的にサポートする機能

総負荷量の可視化だけでなく、メニューの提案やテンプレートの作成など、あらゆる機能を備えています。

トレーニングメニューの提案

目標やプロフィールをもとに、個人に合わせたボリュームや種目を採用したメニューを瞬時に作成。

メニュー作成画面

カレンダーで記録を振り返る

過去のトレーニング内容はカレンダーで簡単に確認できます。

カレンダー画面

種目数は無制限

最初から用意されている様々なトレーニング種目だけでなく、独自の種目も追加可能。

種目リスト画面

決まったメニューをテンプレートに

胸の日、脚の日など、テンプレート機能を使ってすぐにトレーニングを開始できます。

テンプレート画面

結果をSNSでシェア

セット数や総負荷量などを記載したトレーニングの内容を即時に共有。

シェア画面

よくある質問

総負荷量(トレーニングボリュームとも呼ばれます)は、筋トレにおいて、どれくらいの重量を合計で挙げたかを示します。具体的には、以下の計算式で求められます。

総負荷量 = 重量 × レップ数 × セット数

筋トレで効果を出すには、漸進性過負荷の原則が基本となります。つまり、徐々に適切な範囲で負荷を高めていくということです。

総負荷量を可視化することで、自分のトレーニングの負荷を客観的に評価できるようになります。伸び悩んでいる際(プラトー)には総負荷量を確認し、少し負荷が増えるようにメニューを調整することで、漸進性過負荷を達成できます。

はい、総負荷量と同様に、セット数やレップ数も種目別、部位別に確認することができます。

トレーニングの総負荷量を今すぐ管理

アプリをダウンロードして、簡単にトレーニングの記録を始めましょう

分析画面