トレーニングメニューの提案
目標やプロフィールをもとに、個人に合わせたボリュームや種目を採用したメニューを瞬時に作成。
WorkoutWiseを使えば、トレーニングに重要な総負荷量を部位別、種目別に確認できます。
直感的で使いやすいインターフェースが用意されているため、トレーニング中でもスムーズに記録が進められます。
アプリに用意されている種目だけでなく、対象の部位や器具を指定しながら独自の種目も作成できます。
記録を終えた後は、種目毎または部位毎に、総負荷量やセット数、レップ数、1RMなど様々なデータが自動で更新されます。
総負荷量の可視化だけでなく、メニューの提案やテンプレートの作成など、あらゆる機能を備えています。
目標やプロフィールをもとに、個人に合わせたボリュームや種目を採用したメニューを瞬時に作成。
過去のトレーニング内容はカレンダーで簡単に確認できます。
最初から用意されている様々なトレーニング種目だけでなく、独自の種目も追加可能。
胸の日、脚の日など、テンプレート機能を使ってすぐにトレーニングを開始できます。
セット数や総負荷量などを記載したトレーニングの内容を即時に共有。
総負荷量(トレーニングボリュームとも呼ばれます)は、筋トレにおいて、どれくらいの重量を合計で挙げたかを示します。具体的には、以下の計算式で求められます。
総負荷量 = 重量 × レップ数 × セット数
筋トレで効果を出すには、漸進性過負荷の原則が基本となります。つまり、徐々に適切な範囲で負荷を高めていくということです。
総負荷量を可視化することで、自分のトレーニングの負荷を客観的に評価できるようになります。伸び悩んでいる際(プラトー)には総負荷量を確認し、少し負荷が増えるようにメニューを調整することで、漸進性過負荷を達成できます。
はい、総負荷量と同様に、セット数やレップ数も種目別、部位別に確認することができます。